第122回 中共の次のターゲットは沖縄だ(環球時報社説)―日本国民は中国からの情報戦攻撃の矢面に立っていることに早晩気づくか
中共、中国人の価値観は自分が世界の中心、周辺国はすべて低劣な文化しかない野蛮な国と見ており、いつも上下関係やメンツを意識しています。その中で沖縄が中国の喉元で一大戦略基地になっている事実は受けいられず沖縄から米軍を追い出し、日本の統治も否定しようとしています。沖縄県民は「先住民」とし、日本から不当な迫害を受けていると主張するのでしょう。高市発言の撤回要求(立憲民主党も同じ主張でしたね)は大戦略の中では単なるエピソードに過ぎず、日本国内に分裂と混乱を巻き起こすのが狙いでしょう。しかし、日本国民はそこまで愚かではありません。高市首相への支持が高いままで、中共のあまりにもひどい実態が次々と明るみに出てくるため、日本国民はあきれかえっていますよ。戦争反対を叫ぶ人たちはすでに日本が中国からの情報戦の対象となっていることに気付けないのでしょうね。この問題はまず沖縄県知事に意見を聞くべきでしょう。 ご注意 以下は中共のプロパガンダ紙環球時報英語版の社説を翻訳したもので、そのままお伝えしておりますが、内容は当ブログの主張ではありません。 今こそ「琉球学」研究が必要だ:環球時報社説 環球時報 掲載日:2025年11月19日 午前0時35分 中 国初の「琉球学」Ryukyu studies 学術プログラムが福建師範大学で正式に認可され、本格始動し、国内外で広く注目を集めている。琉球諸島の地政学的立場、戦略的選択、そして将来の軌跡は、自らの運命を決定するだけでなく、近隣諸国や地域の安全保障上の懸念にも深く影響する。 近年、中国国内外で琉球(沖縄)問題への学術的関心が持続的に高まっており、研究成果が次々と生み出されている。これが本格的な学術体系の構築へ発展し、「琉球学」の設立は自然な必然的な流れとなった。 琉球諸島は、中国の台湾島と日本の九州島の中間に位置し、海を隔てて中国の福建省と向かい合っている。早くも1372年、明王朝(1368-1644)は琉球王国と正式に朝貢関係を確立した。琉球は中国の皇帝の権威を認め、中国の暦に従い、中国は「多くを与え、多くを求めない」という政策のもと、琉球に例外的な寛大さをもって接した。 1609年、日本の薩摩藩軍が琉球に侵攻し、支配下に置いた。1872年、明治政府は併合に向けた第一歩として一方的に「琉球藩」を創設したが、琉球は中国との朝貢関係をある程度維持す...